小説⑧

コノ「うん。」

 

すると、すぐに敵はやってきて私を斬ろうとした。

ゼッケンナンバー01。

 

01「うおりゃぁぁああ」

コノ「斬られてたまるかっ」

 

…!!!

 

 

私の持っていた刀がNO.01に刺さる。

 

 

何も感じないから、01は内臓が出てきてるのにニッコリ笑顔。

 

気持ち悪い…。

吐き気がする…。

 

すると、足から徐々に01の体が消えていく…。

 

コノ「やっと…1人…。」

 

なぜだろう、少し、快感が--------。

 

人殺しなんて…やったこと無いのに。。。。。。。

 

---いじめの原因となった時---

 

クラスの女子「うわぁ~お前ぇ何してんの??ウチらのリーダーに向かって…。」

コノ「ごっ…ごめんなさい」

 

肩ぶつかっただけなのに…。

 

リーダー「いってえなぁ」

コノ「…。」

クラスの女子「後で、体育館裏来い。」

コノ「…はい。」

 

-体育館裏-

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー次回へ続くーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

絵の進化????

 

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gumi様は描けなかった…。Orz

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はぁ…。

 

少しはうまくなっているでしょうか???

後ろから数えて、4つは今日描きましたww

 

こうみると、この中では上から4つ目のノーマルリンちゃんが一番マシでしょうかねぇ…。

これからも、どんどん絵を載せていくので、感想やアドバイスなどお願いしますねww

(出来るだけ、温かい目で見てやってくださいw)

 

リクエストなんかも…。

 

 

wwwwwwwwww

 

Orz

 

疲れたww

 

ではでは、今日はここらで…

ばあい^^

 

 

 

 

 

 

 

またかよwwww

 

今日も、カラオケ行ってきますた。ww

(またぁ…。お前どんだけ暇人なんだよwww)

 

ペケポンちゃんとツンデレ君と行ってきましたww

(ぺんcなら知ってるよねw)

 

でも、ツンデレ君は照れて帰っちゃったのw

「俺、変な人と思われてねぇ?」

とかいってwwww

カラオケ屋の前でw

塾があるからついでだったんだって…。

 

作戦失敗…。

(↑ぺんcなら分かるよねw)

 

でもね、私服は普通に良かったw

(一組のs君は、小学校2年生レベルだったからなww)

 

しかも、ペケポンと一緒に

 

「マジで来たのかww」

 

って言ったから、傷ついたのかもねww

 

月曜日にツンデレで謝って許してもらおうwww

 

んで、今回はあまりのどの調子が良くなくてですね、全然点数が取れなかったんですよ…。

90点は、1個ぐらいしか出なくてww

 

書くことが、あまりないのですよねぇww

 

こんなに、つまんねぇブログでごめんなさいOrz

(ぺんcの期待に応えられなくてOrz)

 

ペケポンとツンデレ君をくっつけられなかtt(ry

 

そうだ、初音さんを描こう。

 

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スランプきたーww

ポーズ意味不ww

 

じゃあじゃあ、ここらで

 

ぐっばい^^

 

 

 

小説⑦!!!とお絵描き。

 

ー第5章ー死後の世界ーコノ目線ー

 

飛び降りた後、気がつくと何もない世界にたどり着いた。

 

コノ「死後の世界…。」

 

何もなかった世界に、描かれたものは、ソラとの思い出達だった。

 

昼休み、屋上のドアを開けると居たソラ。

朝、登校するときに居たソラ。

私の事を心配してくれたソラ。

 

頬に感覚を感じることすらできない涙が、ただの影となって落ちていった。

 

今、1つだけ強く感じること。

それはー

 

  ーーーーー後悔

 

好きって伝えられなかった。

 

せめて、言ってからお別れすればよかった…。

 

コノ「好き…好き…大好き……っ!!!!」

 

すると、1人の男が現れた。

どこから、どうやってきたんだろう…。

 

謎の男「そんなに、後悔したのかい??」

 

怪しい…。

 

睨んでしまっていたのか、男はこう続けた。

 

謎の男「…そんな顔で睨まないでくれよ。私は、ここの支配人です。ここから、天国   

か地獄か決めるんですよ。ただし、あるゲームに参加することも出来ますが…。」

 

あるゲームってなんだろ??

 

コノ「あるゲームとは??」

支配人「生きていた時に言えなかったこととか、言葉は無くても見るだけでいいから  会いたかった人とかが、いらっしゃる方にオススメの『敗北ゲーム』です。」

コノ「敗北ゲーム??」

支配人「どんなゲームか知りたいならついておいで。」

 

そして、歩いていった男。

気がつけば、一本の道。

 

コノ「ついてくしかないじゃんww」

 

私は、仕方なく行くことにした。

 

ーゲーム会場ー

 

会場らしき場所についた。

私は目を疑った。

 

死んだ者同士が殺し合いをしているなんて…。

 

支配人「どう??3人殺せば、一回幻覚としてよみがえれる。」

 

絶対、ぜーったい生きてたらやんない…けど…。

 

支配人「死んでるから、感覚が無いんだ。斬られても痛くないんだよ。」

コノ「…やります。ってやりますとも!!

 

もし、ソラがいたら絶対止めるけど…。

 

居ないもん。

 

支配人「よく、決断しましたね。」

 

そう言いながら、私の頭をなでてくる支配人。

キモい。

子供扱いすんなよ。

 

支配人「ではでは、このゼッケンを着て相手が来るのを待っていて下さい。」

コノ「うん。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次回へ続くーーーーーーー

 

 アハハヾ(@゜▽゜@)ノ

 

小説の続きが見当たらないwww

 

まあいいかwww

 

んじゃあ、いつものキモいお絵かき。

スランプ中ですww

 

ルカさん。

幼稚園児ばーじょんwwww

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きゃーー

季節感ないわああああ(ry

 

今日はばあい

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リンちゃん描いてみたよw 

 

はぁ…。

 

今日は、色々あって疲れたから、小説はオヤスミでOrz

 

癒しとして、リンちゃん描きましたwww

キモいケドwwww

 

どうでしょうwwww

 

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『おーい!!レーンーッ!!!』

 

みたいなwwww

 

きもいねええwwwそんなの知ってるよwww第一にみぐは妄想癖があr(ry

 

今日は、もう一つぐらい記事かけるかなぁ…?

かけそうだったら、書きます。

その時に、小説かきますねOrz

 

ではでは、ばあい

 

 

 

小説⑥とマウスで描いたイラスト。

その夜、8時。

ありえない幻覚を見たのだった。

 

夕方の5時ぐらいに寝た俺は、夜の8時に目を覚ましたのだった。

目の前に、微笑むコノの姿がー

 

『おはよう。今までありがとう。私、ソラのこと大好きだった。』

 

そして、まばたきをするとコノの姿は消えていた。

 

幻覚か…。

 

そういって、また寝始めた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次回へ続くーーーーーーーーー

 

え~っと、マウスで描いた…(ry

載せときます。

キモいです。

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1時間かかったよwww

ポーズ意味不www

 

まぁいいか…。

 

短いけど、ばあい

小説⑤と今日のこと。

 

ー第4章ー腐るー

 

大切な人を失った俺は、引きこもりになった。

 

今は、月曜日の朝8時。

いつも、コノが迎えに来ていた時間。

 

『ソラ~おはよう』

 

コノの言葉がよみがえる。

 

ソラ「あぁぁぁあああぁぁぁあああっっ」

 

もう忘れるんだよ…!!

いくら、どんなに頑張っても、コノの笑顔がよみがえってくる…。

 

家から出る理由がどこにもないから2次元にのめりこむ。

腐っていった。

人間として、どうだろうと思ってしまうぐらいに…。

 

友達は、もともと少なかったけど、どんどん居なくなっていき、今の友達はPCなのだった。

 

生きる楽しみが、今はゲーム。

『そんな俺を見ている人もいない。』

 

そう思った。

 

PCをやり始めると、少し気が楽になる。

 

午後12時…。

 

もう、そんな時間か…。

 

『ソラ、待たせてゴメン!!じゃあ、食べよっか!!』

 

コノの言葉がよみがえる。

 

俺は、よみがえるたびに激しい頭痛に襲われる。

 

 

ベットに倒れこみ、自然と目から溢れ出すものを拭いた。

 

ーーーーーーーーーーー次回へ続くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

え~っと…今日は、ぺんぺんcとこまめcと一緒にカラオケ行ってきました!!!

(またかよ…。お前wwどんだけカラオケ好きなんだよwwwww)

()は、みぐの心の声ねwwww

 

んでね、下のイラストは、初めてマウスで描いたやつwww

(キモいのに載せて大丈夫かな??)

 

キモいね。

ごめんね。

描き直す。

 

 

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描き直したwww

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キモいことに変わりは無いかwww

 

ではでは、ばあい