小説⑧
コノ「うん。」
すると、すぐに敵はやってきて私を斬ろうとした。
ゼッケンナンバー01。
01「うおりゃぁぁああ」
コノ「斬られてたまるかっ」
…!!!
私の持っていた刀がNO.01に刺さる。
何も感じないから、01は内臓が出てきてるのにニッコリ笑顔。
気持ち悪い…。
吐き気がする…。
すると、足から徐々に01の体が消えていく…。
コノ「やっと…1人…。」
なぜだろう、少し、快感が--------。
人殺しなんて…やったこと無いのに。。。。。。。
---いじめの原因となった時---
クラスの女子「うわぁ~お前ぇ何してんの??ウチらのリーダーに向かって…。」
コノ「ごっ…ごめんなさい」
肩ぶつかっただけなのに…。
リーダー「いってえなぁ」
コノ「…。」
クラスの女子「後で、体育館裏来い。」
コノ「…はい。」
-体育館裏-
ーーーーーーーーーーーーーー次回へ続くーーーーーーーーーーーーーーーーーーー